心のリゾート 海の別邸ふる川 また連泊 1泊目(白老 虎杖浜温泉)
2023.7
定山渓のふる川で連泊した記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/56773783.html
前回の海の別邸ふる川 1泊目の記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/60527752.html
前回の海の別邸ふる川 2泊目の記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/60527754.html
館内の様子などの詳細は以前の記事を参照してください。
今回の記事は上記のページと内容が被るので食事の画像をメインに掲載しております。
5月に連泊したふる川ですが、
また7月にも訪問。
そして、1泊しか予約をしていなかったものの、
ふる川に到着してラウンジでチェックインをする時に
このゆったりとした雰囲気に飲み込まれ、
「あ、これ1泊で帰りたくないやつだ・・・」
と思い、公式HPから空きがあるのか確認。
「すみません、今日泊まるんですけど、明日も泊まりたいです。連泊でお願いできますか?」
と、急遽連泊に変更しました。
2泊が確定し、ゆったりとウェルカムドリンク&まんじゅうをいただきます。
ラウンジにはもう山ぶどうジュースも置かれています。
さて、前にも泊まっているので部屋への案内はもう不要です。
荷物は従業員の方が先に部屋まで運んでくれていますので、鍵をもらって勝手に行きます。
今回の部屋はこちら。
当然、オーシャンフロント。
ローベッド的な寝具です。
部屋から出て、いつもの散策。
ラウンジから外のテラスに出て~
醤油工房を見て、
醤油の味見をして~
大浴場に入ったら
アイスを食べて~
このアイスはカンロアイス。
カンロって元々薄味なので、あまりインパクトのある風味ではありませんでした。
喫煙室はこちら
相変わらず、タバコに合うブレンドにしたコーヒーや
電気ブラン(リキュール)が置いてあります。
この電気ブランを飲んだ瞬間に、
「白老ふる川に来たな」って感じる体になってきました。
さて、15時からはアウトドアラウンジの時間です。
屋上でクラフトビール飲み放題です。
ここの暖簾を通って屋上へ
夏の海を眺めながら屋上で心地よい風を浴びてビールを飲む。
このビールに1杯2千円だしてもいい
と、思うのですが、0円なんです。
ノンアルコールのものもあって、
つまみ付き。
つまみがちょっとあると、さらに飲めちゃいますよねぇ~。
クラフトビールは前回と同じ4種類
どれがうまいということもなく、気分でいろいろと飲んでしまいます。
ビールを飲んだら他の酒をちょっと飲みたくなります。
そんな時は試飲コーナー
フロントからエレベーターへ行く間にあります。
日本酒2種類とワイン2種類、置いてあります。
もちろんフリー。
他、ラウンジでおやつやドリンクサービスなど
時間帯によっていろいろやっています。
16時からの今回のおやつはこちら
飲み物と
甘酒と
大地のおやつ
ペネイモというものでした。
カリカリにトーストしたパンに載せて、カナッペのように食べるものです。
ちょっとクセのある味わいでした。
夕食はこちら
食前酒と前菜
オイルサーモンの山椒漬け
ここで日本酒を注文。
3種飲み比べセット。
3種なのに、サービスで珍しい日本酒をもう1種類出してくれました。
おいしくいただきました。
そして、その日本酒に合わせて刺身を。
醤油・クレソン酢・塩梅ソースでいただきます。
どれもおいしいけど、この手作り揚げ豆富は酒のアテに最高でした。
鍋物は新玉葱しゃぶしゃぶ
白老牛と神楽牛と野菜類です。
その〆にはうどん。
2名分盛りです。
少量に見えるかもしれませんが、いろいろ食べた後でこの脂ののった牛肉はけっこうお腹にガツンときます。
〆のうどんの方があっさりと食べやすいくらいです。
白米もありますが~と言われましたが、それは断念。
デザートを食べて終了です。
食後はいつものラウンジでゆったり。
遅い時間にはサングリアワインと夜食が出されています。
朝はまず、ラウンジから。
前回記事にも載せてありますように、生トマトジュースや生絞りオレンジジュースがあります。
朝食はこちら
ご飯がモリモリいけちゃうおかず。
パンはセルフサービスのミニビュッフェで。
食後のデザートはまたラウンジで。
セルフでフリーです。
いつも食べませんが・・・
5月の時と変わらずプルーンでした。
ちなみに翌日も内容変わらず。
まぁ、仕方ないですね。
「また連泊 2泊目」に続く
個人的評価
★★★★★
心のリゾート 海の別邸ふる川
白老郡白老町虎杖浜289-3
TEL:0144-87-6111
日帰り入浴 なし
1泊2食 1人 30,000円程度~
チェックイン 14時 : チェックアウト 11時
貸切風呂 2つあり(連泊者以外有料)
岩盤浴あり
2023.7
定山渓のふる川で連泊した記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/56773783.html
前回の海の別邸ふる川 1泊目の記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/60527752.html
前回の海の別邸ふる川 2泊目の記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/60527754.html
館内の様子などの詳細は以前の記事を参照してください。
今回の記事は上記のページと内容が被るので食事の画像をメインに掲載しております。
5月に連泊したふる川ですが、
また7月にも訪問。
そして、1泊しか予約をしていなかったものの、
ふる川に到着してラウンジでチェックインをする時に
このゆったりとした雰囲気に飲み込まれ、
「あ、これ1泊で帰りたくないやつだ・・・」
と思い、公式HPから空きがあるのか確認。
「すみません、今日泊まるんですけど、明日も泊まりたいです。連泊でお願いできますか?」
と、急遽連泊に変更しました。
2泊が確定し、ゆったりとウェルカムドリンク&まんじゅうをいただきます。
ラウンジにはもう山ぶどうジュースも置かれています。
さて、前にも泊まっているので部屋への案内はもう不要です。
荷物は従業員の方が先に部屋まで運んでくれていますので、鍵をもらって勝手に行きます。
今回の部屋はこちら。
当然、オーシャンフロント。
ローベッド的な寝具です。
部屋から出て、いつもの散策。
ラウンジから外のテラスに出て~
醤油工房を見て、
醤油の味見をして~
大浴場に入ったら
アイスを食べて~
このアイスはカンロアイス。
カンロって元々薄味なので、あまりインパクトのある風味ではありませんでした。
喫煙室はこちら
相変わらず、タバコに合うブレンドにしたコーヒーや
電気ブラン(リキュール)が置いてあります。
この電気ブランを飲んだ瞬間に、
「白老ふる川に来たな」って感じる体になってきました。
さて、15時からはアウトドアラウンジの時間です。
屋上でクラフトビール飲み放題です。
ここの暖簾を通って屋上へ
夏の海を眺めながら屋上で心地よい風を浴びてビールを飲む。
このビールに1杯2千円だしてもいい
と、思うのですが、0円なんです。
ノンアルコールのものもあって、
つまみ付き。
つまみがちょっとあると、さらに飲めちゃいますよねぇ~。
クラフトビールは前回と同じ4種類
どれがうまいということもなく、気分でいろいろと飲んでしまいます。
ビールを飲んだら他の酒をちょっと飲みたくなります。
そんな時は試飲コーナー
フロントからエレベーターへ行く間にあります。
日本酒2種類とワイン2種類、置いてあります。
もちろんフリー。
他、ラウンジでおやつやドリンクサービスなど
時間帯によっていろいろやっています。
16時からの今回のおやつはこちら
飲み物と
甘酒と
大地のおやつ
ペネイモというものでした。
カリカリにトーストしたパンに載せて、カナッペのように食べるものです。
ちょっとクセのある味わいでした。
夕食はこちら
食前酒と前菜
オイルサーモンの山椒漬け
ここで日本酒を注文。
3種飲み比べセット。
3種なのに、サービスで珍しい日本酒をもう1種類出してくれました。
おいしくいただきました。
そして、その日本酒に合わせて刺身を。
醤油・クレソン酢・塩梅ソースでいただきます。
どれもおいしいけど、この手作り揚げ豆富は酒のアテに最高でした。
鍋物は新玉葱しゃぶしゃぶ
白老牛と神楽牛と野菜類です。
その〆にはうどん。
2名分盛りです。
少量に見えるかもしれませんが、いろいろ食べた後でこの脂ののった牛肉はけっこうお腹にガツンときます。
〆のうどんの方があっさりと食べやすいくらいです。
白米もありますが~と言われましたが、それは断念。
デザートを食べて終了です。
食後はいつものラウンジでゆったり。
遅い時間にはサングリアワインと夜食が出されています。
朝はまず、ラウンジから。
前回記事にも載せてありますように、生トマトジュースや生絞りオレンジジュースがあります。
朝食はこちら
ご飯がモリモリいけちゃうおかず。
パンはセルフサービスのミニビュッフェで。
食後のデザートはまたラウンジで。
セルフでフリーです。
いつも食べませんが・・・
5月の時と変わらずプルーンでした。
ちなみに翌日も内容変わらず。
まぁ、仕方ないですね。
「また連泊 2泊目」に続く
個人的評価
★★★★★
心のリゾート 海の別邸ふる川
白老郡白老町虎杖浜289-3
TEL:0144-87-6111
日帰り入浴 なし
1泊2食 1人 30,000円程度~
チェックイン 14時 : チェックアウト 11時
貸切風呂 2つあり(連泊者以外有料)
岩盤浴あり
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