陶灯りの宿 らうす第一ホテル
2021.5
前回訪問時の記事はこちら
https://onsen.weblog.to/archives/53452581.html
食事が良い・泉質が良い・観光にも良いという羅臼の温泉宿。
斜里で「天に続く道」を通って~


瀬石温泉の様子をチェックして~


北の国からの純の番屋で昼食をとって~


それから、らうす第一ホテルへの足湯もチェックして~

さて、チェックイン。





今回は2泊3日です。
2泊分合わせて写真をどんどん載せていきます。
部屋は和室と洋室があります。


夕食
まずは1泊目


羅臼の食事には、やはり羅臼のお酒。



鹿肉のシチュー

イクラ丼とカニ汁
どれもおいしい。
地物のいいとこ取りな食材です。
朝食

ご飯モリモリ食べてしまう内容です。
お風呂は変わらずいいお湯で。
ガツンとくる超濃厚泉です。







本当にいいお湯。
なかなかないくらい、体にガツンとくる新鮮で濃厚なお湯です。
壁に注意書きで「湯あたり注意」と書かれているほどの濃厚泉。
2日目の夕食はこちら

1日目よりちょっと豪華になったような・・・?

やはりこのお酒を飲みますか。

タコも旨い。

玉子は帯広の有精卵・・・?かな?
黄色が綺麗。

もちろん、ホッケも旨い。
2日目の朝食

知床は観光客向けの適当なバイキング料理を出す温泉ホテルばかりではありません。
地物にこだわり、おいしい料理を出す宿っていいですよね。
おすすめ宿です。
個人的評価
★★★★
陶灯りの宿 らうす第一ホテル
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町1番地
0153-87-2259
一泊二食 10,138円~
日帰り入浴 540円 13時~21時
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