蟠渓温泉 オサル湯 (ばんけいおんせん おさるゆ)
2011.12.4
オサル湯は北湯沢温泉、御宿かわせみから車で15分ほどのところにある野湯。
山の中を延々と奥まで歩いてやっと辿り着くような難しい場所にあるわけでもないため気軽に行ける野湯で有名だが、その場所が見つからないという方もいるのではないだろうか・・・。
オサル湯に行くにはまず、北湯沢温泉から伊達方面へ走って行き、「ばんけい温泉」の看板を見つけます。
そのばんけい温泉の看板を通りすぎて少し行くと、ばんけい温泉健康センターがあります。
(看板がわかりやすいように北湯沢温泉から伊達へ向かう方向から逆方向から撮影したものです。)
ばんけい温泉健康センターの真裏の川にオサル湯があるのですが、オサル湯へ行くにはこの
ばんけい健康センターより少し手前(北湯沢側)から入っていきます。
このあたりから奥(川の方向)へ歩くと・・・
このように川へ降りれる小道ができています。
わかりにくいので夏場の画像も織り交ぜて掲載しておきます。
このように、川の方へ行くと温泉が~・・・。
このように、いくつかの湯船が手作りされています。
1番手前にある湯船はかなり深く、そして熱いです。
川の水を汲んでかなりの量を埋めていかないと熱すぎて入れないほどの温度です。
他、いくつかあるのでその時々の丁度良い温度のところに入るのが良いでしょう。
今回は1つ、適温のところがあったので大雪の中ですがゆっくり足湯を楽しんできました。
足だけでは事足りず全部脱いで浸かりたくなりましたが天候などの状態から考え、今回は我慢することにしました。
脱いだ服も雪まみれで大変なことになりますし・・・。
川の音と雪を感じながら足だけでも浸かっているととても気持ち良く感じました。
足湯だけでは満足せず、帰りにはいつもの「かわせみ」に寄って温泉を満喫してから帰りました。
個人的評価
★★★★
オサル湯
北海道有珠郡壮瞥町蟠渓
蟠渓健康センター裏 長流川沿い
野湯なので営業時間無し。24時間入浴可。
2011.12.4
オサル湯は北湯沢温泉、御宿かわせみから車で15分ほどのところにある野湯。
(野湯(のゆ、やとう)とは、自然の中に存在する温泉が自噴しており、かつその源泉を利用した商業施設が存在しない場所のこと。 wikipediaより)
山の中を延々と奥まで歩いてやっと辿り着くような難しい場所にあるわけでもないため気軽に行ける野湯で有名だが、その場所が見つからないという方もいるのではないだろうか・・・。
オサル湯に行くにはまず、北湯沢温泉から伊達方面へ走って行き、「ばんけい温泉」の看板を見つけます。
そのばんけい温泉の看板を通りすぎて少し行くと、ばんけい温泉健康センターがあります。
(看板がわかりやすいように北湯沢温泉から伊達へ向かう方向から逆方向から撮影したものです。)
ばんけい温泉健康センターの真裏の川にオサル湯があるのですが、オサル湯へ行くにはこの
ばんけい健康センターより少し手前(北湯沢側)から入っていきます。
このあたりから奥(川の方向)へ歩くと・・・
このように川へ降りれる小道ができています。
わかりにくいので夏場の画像も織り交ぜて掲載しておきます。
このように、川の方へ行くと温泉が~・・・。
このように、いくつかの湯船が手作りされています。
1番手前にある湯船はかなり深く、そして熱いです。
川の水を汲んでかなりの量を埋めていかないと熱すぎて入れないほどの温度です。
他、いくつかあるのでその時々の丁度良い温度のところに入るのが良いでしょう。
今回は1つ、適温のところがあったので大雪の中ですがゆっくり足湯を楽しんできました。
足だけでは事足りず全部脱いで浸かりたくなりましたが天候などの状態から考え、今回は我慢することにしました。
脱いだ服も雪まみれで大変なことになりますし・・・。
川の音と雪を感じながら足だけでも浸かっているととても気持ち良く感じました。
足湯だけでは満足せず、帰りにはいつもの「かわせみ」に寄って温泉を満喫してから帰りました。
個人的評価
★★★★
オサル湯
北海道有珠郡壮瞥町蟠渓
蟠渓健康センター裏 長流川沿い
野湯なので営業時間無し。24時間入浴可。